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左は、2006年8月刊
『医療年金問題の考え方――再分配政策の政治経済学V』の袖より
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2018年1月19日に出したメールより
昨日話した2006年に出した本の袖に書いていたレンブラントの自画像に関する文章をPDFで同封します。
勿凝学問の執筆数は、この2006年から2007年、2008年に向けて増えていくようです。
年金政局の盛り上がりの反映だと思います。 |
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2023年 |
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勿凝学問419 |
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勿凝学問418 |
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勿凝学問417 |
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勿凝学問416 |
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勿凝学問415 |
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勿凝学問414 |
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勿凝学問413 |
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勿凝学問412 |
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勿凝学問411 |
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勿凝学問410 |
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勿凝学問409 |
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2022年 |
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2021年 |
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勿凝学問408 |
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2020年 |
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勿凝学問407 |
社会保障と経済成長――需要からみる国民経済 |
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勿凝学問406 |
医療経済評価:研究と政策の間の距離――慶應経営管理研究科・健康マネジメント研究科HTAプログラム設立記念フォーラムに参加して |
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2019年 |
3 |
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凝勿学問405 |
中村秀一さんの瑞宝中綬受賞をお祝いする会での挨拶――社会保障制度改革制度会議時の迷シーン?もどうぞ |
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勿凝学問404 |
高齢者の定義再検討時代における社会保障のあり方 |
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勿凝学問403 |
素人3大医療トピックのひとつ、終末期医療に関する話 |
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2018年 |
5 |
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勿凝学問402 |
就職氷河期世代を対象とした住まいによる生活支援とその財源――年金・医療・介護との連携を踏まえて |
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勿凝学問401 |
日本の医療、その課題と展望――日医初の試み、700人近い医師会役員が一堂に会す by m3.com |
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勿凝学問400 |
"学問に凝る勿れ"にみる福澤の姿勢――福澤諭吉と武見太郎を語るシンポジウムにて |
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勿凝学問399 |
年金騒動の歴史――第3回ユース年金学会主催校の挨拶 |
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勿凝学問398 |
財政検証を理解するための基礎中の基礎知識――経済前提が年金財政へ与える影響について |
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2017年 |
1 |
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勿凝学問397 |
短時間労働者に対する厚生年金保険の適用拡大――議論への参加とパブリック・リレーションズのあり方 |
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2016年 |
1 |
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勿凝学問396 |
「未納が増えると年金制度が破綻する」という話は誤解だという話に関する歴史の記録 |
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2015年 |
0 |
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2014年 |
11 |
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勿凝学問395 |
医学部人気は何故?――日本でも韓国でも同じ現象が起こっている理由は |
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勿凝学問394 |
負担給付倍率試算に関する厚労省のスタンス――社会保障教育検討会における過去への決別 |
Z |
勿凝学問393 |
運用三号をめぐり繰り広げられた、いわゆる政治主導――「江戸の敵を長崎で打つ」の続編 |
Y |
勿凝学問392 |
年金の保険としての賢い活用法 |
Z |
勿凝学問391 |
年金に関する情報の生成、伝達問題――年金から見える民主主義の一側面 |
Y |
勿凝学問390 |
2014年11月21日、衆議院解散の朝のホームページ |
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勿凝学問389 |
古証文と化していないはずの「若者・皆奨学金制度」 |
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勿凝学問388 |
ホメオスタット機構としての年金制度と社会経済制度改革インセンティブ |
Z |
勿凝学問387 |
年金受給開始年齢まわりの子供騙しと詐欺話 |
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勿凝学問386 |
2度目の好機いかせるか――民主党の年金案ゼロベース見直し |
Z |
勿凝学問385 |
「将来のことを論ずるにあたっての考え方」と年金 |
Z |
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2013年 |
0 |
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2012年 |
9 |
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学問凝勿384 |
1998年に書き留めていた「日本の新聞発行部数にみる世論形成の特徴」 |
Z |
学問凝勿383 |
研究と政策の間にある長い距離――QALY概念の経済学説史における位置 |
Y |
勿凝学問382 |
民主主義と広告代理店 |
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勿凝学問381 |
年金経済学者のライフ・サイクル――卒論で年金を勧めない理由と一度だけ修論で許してしまった理由 |
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勿凝学問380 |
研究と政策の間にあるはずの長い距離の自覚と無自覚 |
Y |
勿凝学問379 |
歴史の共有と人間の感情――アメニティフォーラムで話をした「礼儀と歴史」 |
Z |
勿凝学問378 |
政策技術屋がみる一体改革一連の流れ――医療費推計厚労省陰謀説時代から今まで |
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勿凝学問377 |
財政改革研究会という今日的政治力学のけっこうな原点 |
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勿凝学問376 |
年金が政争の具とされた現場――なぜ、年金局は経済前提専門委員会を通さない年金試算を行ったのか? |
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2011年 |
31 |
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勿凝学問375 |
ノーベル経済学賞とプロパガンダ――スウェーデン国立銀行賞がシカゴ系を好んだ理由 |
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勿凝学問374 |
政治的関心層の合理的無知がもたらした政治的帰結――正確な政策論は、政治論の必要条件 |
Y |
勿凝学問373 |
そのウソは、人として本当について欲しくないんだけどなぁ、民主党には――本能寺の変の報を受けた秀吉の心境だったのかね |
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勿凝学問372 |
釣り堀で糸を垂らしたらすぐに当りがあったという話・・・かな?――講座『医療経済・政策学』が生まれてきた理由 |
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勿凝学問371 |
所得分配の平等化と国民経済――過少消費を緩和する手段としての社会保障 |
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勿凝学問370 |
民主党のマニフェストは、見通しが甘かったのか、それとも… ――09年マニフェストお詫び会見の2011年7月21日 |
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勿凝学問369 |
第2次世界大戦とNHS――しばらくぶりの映画SiCKOもの |
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勿凝学問368 |
ママリーが初登頂したツムット山稜とは――今週、健マネの講義でちょこちょこっと話したことの余談 |
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勿凝学問367 |
医師国保の将来――起こり得る未来とあるべき未来 日医での講演録 |
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勿凝学問366 |
この期に及んで、また、姑息な選挙対策として社会保障を利用しようしている例の政党――社会保障と税の一体改革案くらい、4月に出せよ |
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勿凝学問365 |
柔軟姿勢とみるか高等戦術とみるか・・・――前門の虎、後門の狼 |
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勿凝学問364 |
チキンゲームの行方と日本の国難と総理禅譲 |
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勿凝学問363 |
憲政史上最大の確信犯的公約違反とその後遺症への学術的関心 |
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勿凝学問362 |
ロイド・ジョージのthe Budget Day――100年前のイギリスのことでも思い出して遊ぶしかない日本の閉塞 |
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勿凝学問361 |
霞ヶ関の官僚と民間の経営者――「ミスターWHOの少数異見」『週刊東洋経済』より |
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勿凝学問360 |
成長戦略という名の反成長戦略――積極的社会保障政策の意味を辿ればそういう解釈になる |
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勿凝学問359 |
セーフティネットを張れば、人々がチャレンジングになるという話に?と感じる理由 |
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勿凝学問358 |
大切なことは、与野党が協力して国難に臨むのはどのルートが一番早いかだろ?――党首討論をめぐる報道を観察して思うこと |
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勿凝学問357 |
リーダーの今昔とやせ我慢の美学 |
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勿凝学問356 |
年金受給者団体への年金講座 |
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勿凝学問355 |
特例公債法が成立しないとどうなるのか?――解散となれば誰が困るんだ?というへそ曲がりの論 |
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勿凝学問354 |
要するに、社会保障をケインズが語るかフリードマンが語るかなんだよな――1月25日の閣議決定「新成長戦略2011」を眺めてのちょっとした感想 |
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勿凝学問353 |
先進国なんだから、価格競争で勝とうなんて思ってちゃいかんだろう――独占的競争市場で付加価値を稼ぐ努力をせねばな |
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勿凝学問352 |
2004年改正年金法施行日朝刊の記事――保険料を上げることは、それに耐えうる企業に労働者を雇ってもらいたいということ |
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勿凝学問351 |
『日本衰亡史』執筆メモ――政治家によるエリート層の破壊とエリート再生産の失敗 |
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勿凝学問350 |
民主党の年金案ってのは、2005年7月22日に社会保険方式になったんだぞ――何人の民主党議員が分かっているのか知らないけどな |
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勿凝学問349 |
年金支給開始年齢の引き上げについて――「与謝野経済相 “年金支給年齢引き上げも検討”と発言」とのことらしいので |
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勿凝学問348 |
だから、附則104条は、閣議決定「中期プログラム」違反の法律なのか? |
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勿凝学問347 |
僕と政治学者の違い、再考――北大シンポ再考をきっかけとして |
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勿凝学問346 |
この国の問題は、公が小さすぎることなんだよ――社会的アンバランス再考 |
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勿凝学問345 |
成長戦略という名の産業政策を僕があまり好きでない理由 |
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2010年 |
67 |
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勿凝学問344 |
医師国保の将来――起こりうる未来と起こるべき未来 |
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勿凝学問343 |
閣議決定、今昔物語――自分で決めたことを自分で破ってどうすんだよ |
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勿凝学問342 |
2010年、「混迷」の社会保障界――おもしろすぎる、『週刊社会保障』の編集室 |
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勿凝学問341 |
生活保護の捕捉率と生活保護の補足性の原理 |
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勿凝学問340 |
社会保障機能強化のタイムリミットは? |
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勿凝学問339 |
人生前半とか後半の社会保障ってのは、危なっかしい言葉なんだよね―― 一利はあんるだろうけど害の方が大きそうだから僕は使ったことはない |
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勿凝学問338 |
保険外併用療養費制度という言葉は暗記してもらおうかね――白黒はっきりせず、一言でも言えない話 |
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勿凝学問337 |
言うは易し行うは難し一元化――やっぱり他のテーマにしようと思ってボツにした原稿 |
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勿凝学問336 |
社会保険一元化までの距離――難しくなりすぎてボツにした原稿 |
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勿凝学問335 |
政権交代と、それはそれは立派な政治主導 |
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勿凝学問334 |
政権たおれるかもね――基礎年金国庫負担問題の本質 |
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勿凝学問333 |
手続き民主主義と社会保障のシミュレーション――社会保障国民会議の場合 |
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勿凝学問332 |
ゲゲゲの女房と経済成長――消費の飽和と消費性向の国民所得への累積効果 |
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勿凝学問331 |
もし、所得捕捉の問題なかりせば――社会保障の制度設計における夢と現(うつつ)の分岐点 |
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勿凝学問330 |
高齢者医療制度早わかり心得帖 |
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勿凝学問329 |
介護関係者への消費税の説明は楽なのかもしれないと思った日―――介護と付加価値税のモデルはともにデンマーク? |
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勿凝学問328 |
政治主導だと財源が生まれるなんて話、もう、いい加減にやめような―――せいじしゅどうという呪文を唱えたら、50センチが210キロになるらしい? |
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勿凝学問327 |
さながら、社会保障政策論の暗黒時代ってところだな |
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勿凝学問326 |
いま、政治家の言葉を論じてもなんの意味もないぞ――二度あることは三度あるのか、それとも三度目の正直なのか? |
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勿凝学問325 |
国難を乗り越えるための政策協議と国民を不幸にする数合わせの相違点 |
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勿凝学問324 |
厚労省が「みんなの年金」とかいう意見交換会をやるらしいぞ――ならば一言、管理が一本化されていれば、一元化なんて必要ないのではないでしょうか? |
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勿凝学問323 |
無人島で商売をしろと急かしても無理があるだろう |
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勿凝学問322 |
小さな政府で成長するって、どういうふうにやるんだ?――ゆたかな社会における3つの経済運営 |
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勿凝学問321 |
相手は野党だ、その喧嘩の仕方はいただけないねぇ、プライムミニスター |
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勿凝学問320 |
財政再建と社会保障機能強化、要するにこういうことだ――先日の健マネ講義で、脱線して話したこと |
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勿凝学問319 |
なにやら新しい政党が結成されたようだけど、どこまで本気なのやらだな――2010年6月22日閣議決定「財政運営戦略」をながめて |
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勿凝学問318 |
日本病院会の常任理事会で配付した「経済財政の中長期試算」 |
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勿凝学問317 |
今や、デフレだけが、社会保障の味方――敵の敵は味方という話 |
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勿凝学問316 |
野党に助けてもらうんだから与党も譲ってあげないとね――負担を論じるということは給付を論じること |
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勿凝学問315 |
医療保険を巡る政権が代わっても変わらない流れ――「高齢者医療制度をめぐって、いま何が起こっているのか」 |
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勿凝学問314 |
囚人のジレンマの制度化は、何が問題なのか?――歯科医師連盟で説明した社会保障の周りで起こっていたこと |
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勿凝学問313 |
足りないのは、投資か消費か?――誤解の源はケインズの言葉だろうな |
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勿凝学問312 |
まともな野党が生まれてきたというこの国の好機――政権交代の意義は、やっぱり、バカな最大野党がいなくなったことなんだよ |
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勿凝学問311 |
年金論議にみる、スウェーデンと日本の政治家のレベル |
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勿凝学問310 |
「日本の経済・国民生活を守る仕事に就く者たちが挙国一致で取り組むべき課題」の意味 |
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勿凝学問309 |
限界と平均と総需要 |
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勿凝学問308 |
まぁ、普通に考えれば、官僚の重要性は高まっている――今年の国家公務員初任者研修にて |
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勿凝学問307 |
来年度からの消費税率引き上げを言う3人目?を発見――僕、経団連、それにIMFのご登場 |
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勿凝学問306 |
負担増のタイミングと社会保障の取り分 |
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勿凝学問305 |
普天間問題に思う政治家の合理的無知、いや、ただの不誠実かな――でもまぁ、この問題、民主主義を考える上で根が深いよ |
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勿凝学問304 |
私の仕事は「かつて一度も事の成り行きに影響を与えることができなかった予言」――えにしの会での7分間スピーチ |
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勿凝学問303 |
日銀総裁の消費税発言、彼は日本の財政を守るために言っただけだろう――「日本の消費税は税率引き上げの余地が大きい」 |
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勿凝学問302 |
インフレ・ターゲットよりも消費税の段階的引上げの方がマシという話だ |
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勿凝学問301 |
見えづらい政界を理解する一助に |
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勿凝学問300 |
「要は、低所得・貧困を支出側面で判定するのか、給付側面で判定するのかの問題になるわけです」――消費税の食料品への軽減税率について |
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勿凝学問299 |
党対政府の21世紀の西南戦争 |
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勿凝学問298 |
ついつい、前任者ならばどうだっただろうと考えさせた、4月5日の連合会長 |
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勿凝学問297 |
多数決、民主主義、集合的意思決定考――はたして民意、団体の意思とは? |
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勿凝学問296 |
官僚を萎縮させる方法――江戸の敵は長崎で討つ、という脅しは効果覿面だろうな |
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勿凝学問295 |
やっぱり、経済学が悪いのではなく経済学者が悪いんだと思う――経済学教育方法考 |
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勿凝学問294 |
んっ?3カ月で経済成長率の見通しが2%超から1%程度に下がってる・・・――新成長戦略から中期財政フレーム前提設定までの変化 |
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勿凝学問293 |
それは禁じ手なんだが、残念なことにそれが民主党の常套手段――代替案なき批判は、政治の世界でも研究の世界でも百害あって一利なし |
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勿凝学問292 |
いつまでもあると思うなその給付――財源の裏付けのない社会保障給付の経済効果とは? |
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勿凝学問291 |
民主党にマニフェストの愚直な実行を求めるということは、どういう意味なのだろう?――うん、まぁ、歴史上の記録として、一応、書き留めておきますね |
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勿凝学問290 |
日医会長選の中での候補者たちの一言、興味深かったのでメモ |
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勿凝学問289 |
なんか間違えてるよ、御用学者という言葉の使い方――野党気分が抜けない与党? |
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勿凝学問288 |
政治家の言葉――政治家の今昔比較考 |
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勿凝学問287 |
んっ? オランダの年金の財源が、いつから税になったんだ?――保険料で再分配をやってはいけないって誰が決めたんだろうかね |
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勿凝学問286 |
頭隠して尻隠さずの健保連?――今回は、「肩代わり法案」と呼ぶには無理があるんだよなぁ |
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勿凝学問285 |
会話について行けなかった「チャレンジ雇用」?――アメニティ・フォーラム出席への準備段階にて |
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勿凝学問284 |
気になっていた107文字の小さな記事 |
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勿凝学問283 |
平成21年度税制改正附則という仕掛けとこの国の行方 |
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勿凝学問282 |
国債11兆円の増発で医療費700億円増だと思っていたら、実質±ゼロ改定らしい |
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勿凝学問281 |
はい、まったくその通りで、4年間引き上げないと言う消費税を議論しても意味ないだろう |
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勿凝学問280 |
2大政党制ではなく、日本をふたつの国に分けるってのはどうかな? |
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勿凝学問279 |
国保組合への国庫補助問題の政治経済学U――なぜ、すべての党が国保組合の味方なのか? |
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勿凝学問278 |
国保組合への国庫補助問題の政治経済学――この記事の『朝日新聞』、なかなか良いんじゃないかぃ |
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2009年 |
65 |
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勿凝学問277 |
もう一度言っておくけど、足りないのはアイデアではなく財源なんだよ――くっだらない「新」成長戦略の作成に付き合わされて大変だったな、みんな |
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勿凝学問276 |
強固な与党支持層は高齢女性らしいけど、なぜだと思う? |
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勿凝学問275 |
高齢者医療制度の財源調達、その後―― 一部導入された総報酬割 |
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勿凝学問274 |
野党だったから情報が不足していたと卒論に書いて、出直しを命じられた不憫な学生 |
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勿凝学問273 |
2008年新春に予測した三つ巴の論戦、その後――天皇誕生日の講演での、「選挙権を国に返上する権利を認めてもらいたい」の意味 |
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勿凝学問272 |
政策の制約条件としての財源――制約条件と接点さえ持たない政策が羅列された冊子はマニフェストとは言わないんだよ |
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勿凝学問271 |
来年度の保険料率を、他の健保組合は、どう読んで決めているんだろう? |
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勿凝学問270 |
バランス感覚の妙を教えてくれる経済学 |
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勿凝学問269 |
デフレ宣言と年金 |
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勿凝学問268 |
連帯基金構想と高齢者医療制度の財源調達――日経の論説と僕の論との間の埋められぬ溝のひとつ |
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勿凝学問267 |
宴の後――政権交代と公的年金の行方 |
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勿凝学問266 |
二重の負担の二重の意味――世間では未だに年金の世代間格差とかの話をしているようなので |
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勿凝学問265 |
スウェーデン方式というのは、僕らの世界ではNDCのことなんだよな |
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勿凝学問264 |
公的年金には世代間格差はあるけど、それがどうした?――「負け太り」という言葉も覚えてもらおうか |
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勿凝学問263 |
福田・麻生時代と現政権、どっちが社会保障重視?――ロナルド・ドーア氏がみる日本の政権交代 |
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勿凝学問262 |
社会保障政策に関する国民負担率決定論の検証過程――「真っ逆さーまーにぃー堕ちてディザイアー♪」という将来予測は、いかなる根拠に基づくのか? |
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勿凝学問261 |
年金クイズ――自営業者の報酬比例年金の財政方式は何にする? |
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勿凝学問260 |
フリードマン的批判とは?――制度への理解に自信のない者とエセ研究者がよく使うお手軽な手段 |
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勿凝学問259 |
新たな高山年金改革案と社会保障国民会議年金シミュレーションとの関係――煙が立つ前に火を消しておくかな |
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勿凝学問258 |
ミスター年金って誰のことだ?――昨日の国会での代表質問をみていて思った疑問 |
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勿凝学問257 |
小選挙区とは一神教だよ |
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勿凝学問256 |
経済成長と医療政策のあり方――日医の医療政策会議による諮問報告書の草稿 |
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勿凝学問255 |
2つの国民――日本人の少数派と多数派 |
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勿凝学問254 |
貧困の減らし方 |
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勿凝学問253 |
血祭りやだまし討ちにかかわるのは僕の仕事ではないんだよ――それが僕と政治学者の違いかな |
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勿凝学問252 |
医師が選択した年金が、医療、介護に与える影響――医療を主戦場とした年金論議だったんだけどね |
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勿凝学問251 |
民主主義とは「最大多数の最大幸福」か、それとも「多数の専制」か?――ベンサムとジョン・スチュアート・ミルが観たそれぞれの世界 |
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勿凝学問250 |
なにを甘えたことを言っているんだろうか、有権者は――今さら配偶者控除の廃止反対はないよね、是非ともやってもらいましょう |
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勿凝学問249 |
さて、ようやく終わったから、もういいだろう |
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勿凝学問248 |
あのねぇ、役人任せの政治をやっていたら、今のような財政状況にはなっていないよ――茨城県で民主党支持者に官僚支配の政治の打破が必要なのではないかと問われて |
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勿凝学問247 |
えっ、天下りをなくせば12兆円が浮くと、本当に信じてるの?――済生会病院長会議にて、本当に信じている人がいてびっくり仰天 |
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勿凝学問246 |
謙信ではないけれど、依怙によっては弓矢はとらぬ、ただ筋目をもって何方(いずかた)へも合力す――衆院選、県知事選で賑わっている茨城6区で、今日、話してきたこと |
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勿凝学問245 |
「私はマルキストではない」と言ったマルクスの気持ちが少し分かる今日この頃――W巻を読んだ人は、X巻も読んでくださいね |
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勿凝学問244 |
この国をダメにする政策を官僚が提言すれば、世の中きっとうまくいくという話 |
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勿凝学問243 |
ミネルヴァの梟と政策論――『官僚たちの夏』の「確実な政策なんかどこにあります・・・」 |
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勿凝学問242 |
○福祉○負担、○に文字を埋めてください――「新報道2001」が6つの政党に出した質問 |
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勿凝学問241 |
ニュースが常識になった世界――メディアによる報道とポピュリズム政治の関係 |
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勿凝学問240 |
みんなよくガンバッタよ、日医が自民の負担増路線を支持する時代になったんだもんな――この国ではじめて社会保障の機能強化のために代金の支払いを国民に求める総選挙が行われる |
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勿凝学問239 |
アレクサンドル1世の焦土作戦と財政投融資特別会計受入金――今日のNHKプレミアム8はナポレオンだったもので |
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勿凝学問238 |
年金を政治から守るために知っておきたい公的年金の再分配構造――所得代替率が低いほどあなたの年金額は高いんですよという話
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勿凝学問237 |
いま流行りの給付付き税額控除とスピーナムランド制度というまずい政策 |
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勿凝学問236 |
パートで働く第3号被保険者は、年金統計上は専業主婦というはなし――夫婦ともフルタイムで働く世帯は、なお3割強でしかない |
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勿凝学問235 |
銭湯権を危険にさらして――新報道2001スタッフへの礼状 |
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勿凝学問234 |
今の時代、年金モンロー主義者が日本を亡ぼすんだろうな――社会保障審議会年金部会から1日経っての感想 |
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勿凝学問233 |
世襲制限に対するポピュリズム批判のピント外れ |
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勿凝学問232 |
政治家の世襲論議の動向を予測する方法――党勢と世襲制限熱の逆相関という法則? |
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勿凝学問231 |
国民の情報の質と量が変われば、民主主義は動く――キャリアブレインのインタビュー |
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勿凝学問230 |
医療は税制改革の中心なのか、それとも蚊帳の外なのか――1年前に『論座』に書いた原稿なんだけどね |
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勿凝学問229 |
日本の財政戦略に関する私見への覚書――先日の『週刊社会保障座談会』でいつのまにか抜け落ちていた一文 |
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勿凝学問228 |
えにしの会での事前講演録?――小さすぎる政府の医療政策と日本の医療保険 |
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勿凝学問227 |
この年金のなぎ状態、時には何も語らないでおくことも研究者の重要な仕事なのである――参議院での年金国庫負担引上げ審議を前にして、あえて「年金のなぎ状態」と言っておく |
U-2 |
勿凝学問226 |
世襲制限が自民マニフェストに盛り込まれるためには、内閣支持率の回復はまだ早すぎる |
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勿凝学問225 |
専門家集団は、おかしなことを言う人にはもっと抗議をしてはどうかな――NHK朝の連ドラ「だんだん」の最終回を見終えて思い出したこと |
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勿凝学問224 |
政府の報告書にはこういうのもある――「高齢者医療制度に関する検討会」報告書の読み方 |
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勿凝学問223 |
ようやくまともなベーシック・インカムの本が出てきたのでワンコメント――実は僕の「社会保障目的消費税をネットでみる視点」はミードの流れにある |
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勿凝学問222 |
民主主義における力・正しさ・情報の役割――「高齢者医療制度検討会」における「ポンコツな医療保険」発言以降考えていること |
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勿凝学問221 |
医療保険の一元化先進国、韓国に学んでみると |
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勿凝学問220 |
日本の租税観と岩倉使節団――伊藤博文や中江兆民が福澤諭吉の租税論をやっきになって否定した理由はパリコミューン |
X巻 |
勿凝学問219 |
さて、彼ら上げ潮派は次、どういう理由をつけて中負担中福祉路線に反対するのだろうか |
X巻 |
勿凝学問218 |
足りないのはアイデアではなく財源である――財源の裏付けなき社会保障の会議など、ガス抜きの意味しかなし |
X巻 |
勿凝学問217 |
目を疑った日経の「けいざい解読――崩れた輸出立国モデル」――「消費税を前倒しで引き上げて国民が安心できる社会保障制度の再構築を急ぐ手もある」 |
X巻 |
勿凝学問216 |
消費税の引き上げ予告は、消費への負のアナウンスメント効果をもつのか、それともバーゲン効果をもつのだろうか? |
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勿凝学問215 |
さて、この問題をどう解く?――医療介護の機能強化の道筋 |
X巻 |
勿凝学問214 |
文藝春秋「安心さない 年金は破綻しない」――なっ、なんだこのセンス不足のタイトルは(T_T)トホホッ |
U-2 |
勿凝学問213 |
基礎年金国庫負担と中期プログラムの「なお書き」――2009年日経の走り出しにちょいと感動しつつ |
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2008年 |
84 |
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勿凝学問212 |
11年度からの消費税上げを32%も評価しているらしい――リベラル自民と保守民主の兆し? |
X巻 |
勿凝学問211 |
別にこだわりがあるわけではない高齢者医療制度改革案――高齢者医療制度に関する検討会への試算要求 |
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勿凝学問210 |
国民が喜ぶけど国民を不幸にしない方法としての「政治家の世襲禁止令」――税制抜本改革の「中期プログラム」合意と中谷巌氏の文章に思う |
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勿凝学問209 |
逃げ切れると思っている団塊世代のちょっとした勘違い |
X巻 |
勿凝学問208 |
人は消費者であり労働者でもあるという人間の二面性について |
X巻 |
勿凝学問207 |
基礎年金の財政方式、詰んでいるのに両論併記になっている理由 |
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勿凝学問206 |
社会保障改革議連と朝鮮民主主義人民共和国――社会保障番号と社会保障個人会計の違いはしっかりと分かっておこう |
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勿凝学問205 |
本日の日経案は?の問い合わせ――社会科学と刷り込みの理論 |
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勿凝学問204 |
社会保険料の転嫁問題に関する経済学者の誤解 |
Xコラム |
勿凝学問203 |
どう考えても、年金で最大の問題は第1 号被保険者に被用者が4 割以上いることなんだよなぁ――それなのに社会保障国民会議雇用年金分科会における使えない提言 |
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勿凝学問202 |
日本は小さすぎる福祉国家、低福祉国家であり中福祉国家ではない――社会保障国民会議での最後の発言 |
X巻 |
勿凝学問201 |
年金専門家が言っていることを理解できない僕は年金専門家ではないんだろう、きっと――歴史は繰り返す? |
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勿凝学問200 |
基礎年金租税方式についての国民的議論はすでに終わっているよ――ただし、普通の読解力をもっていないと理解できない話ではある |
X巻 |
勿凝学問199 |
消費税と所得税、僕はどっちでもいいですけどね――政治家さん達は、どうぞ政治リスクをご勘案下さい |
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勿凝学問198 |
僕の需要はコンサル需要だな |
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勿凝学問197 |
医療と政府の利用価値――国民会議医療年金分科会での出来事 |
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勿凝学問196 |
民度以上の制度はできない――みんなが自信をもって間違えればおかしな方向に行くのが民主主義 |
U-2 |
勿凝学問195 |
医療は税制改革の中心なのか、それとも蚊帳の外なのか――見積書の準備もない医療界 |
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勿凝学問194 |
老後不安緩和への正しい努力の仕方(簡易版) |
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勿凝学問193 |
医療介護費用シミュレーション結果は最低ラインの見積書にすぎない――「実はGDPに占める医療介護費用の割合は、価格の上昇次第でいくらでも増えるんです」 |
X巻 |
勿凝学問192 |
シミュレーションは使い方で役割が変わる――社会保障国民会議少子化分科会でのやりとり |
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勿凝学問191 |
首相の3年後の消費税増税発言を野党が批判すればするほど面白くなる――将来の負担増路線という陣地を先に与党にとられた野党の運命 |
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勿凝学問190 |
「地方を活性化する」とか「中産階級を生む」とかというのは意図的にやらないとできっこないんです――社会保障国民会第7回雇用年金分科会(9月8日開催)での発言 |
X巻 |
勿凝学問189 |
「乏しきを憂えず等しからざるを憂う」ようなできた人間じゃないよ、僕は――日本財政学会シンポジウムでのワンシーン |
X巻 |
勿凝学問188 |
そんな戯けたことばっかり言ってたんじゃ、講演断るかもしれないよ、日医――とにかく邪魔をしないでくれと言ってるだろう |
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勿凝学問187 |
「ところが改革ケースをみると費用はより増える結果になっている」――医療介護費用シミュレーションに対する日経社説の反応 |
X巻 |
勿凝学問186 |
この国の今の状況で、負担増のビジョンを示さない政党には拒否権を発動するべし――アメリカよりもGDPに占める租税社会保障負担の割合が小さくなったらしい |
X巻 |
勿凝学問185 |
医療経営と消費税改革――消費税に対する自民・民主の具体的方針 |
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勿凝学問184 |
ノーベル記念経済学スウェーデン銀行賞と経済学者の思想――クルーグマンの受賞に思う経済状況と選考過程 |
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勿凝学問183 |
国庫負担と社会保障の制度設計――国庫負担はトロイの木馬のようなもの |
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勿凝学問182 |
社会保障国民会議の議事録は宝の山――両論併記の是非に触れた雇用年金分科会の印象深いワンシーン |
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勿凝学問181 |
ハリーポッターと高齢期の最低所得保障――長期保険と短期保険考 |
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勿凝学問180 |
民主党が「首相演説の削除要求」をしているらしい――民主党は政局を第一義として国民の生活を第二義、第三義・・・ |
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勿凝学問179 |
高齢者医療費の比率を小さくしたいのであれば、分母である65歳未満の医療費を大きくすればよし――「高齢者医療制度に関する検討会」での発言メモ |
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勿凝学問178 |
度を超えた官僚叩きという小泉路線の一番の後継者は小沢民主党だろう――小泉氏引退表明の日 |
X巻 |
勿凝学問177 |
老後不安緩和への正しい努力の仕方――ポンチ画(え)年金論議を年金論と勘違いしてたのでは見えてこない |
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勿凝学問176 |
社会保障国民会議医療介護シミュレーション前提と日医 |
X巻 |
勿凝学問175 |
なんだか、おもしろいはなし――総裁選のひとコマ |
|
勿凝学問174 |
1997年不況の原因は、本当に消費税率引き上げなのか?――当時の公共事業費削減やアジア経済危機も思い出してあげないと、消費税が可哀想だ |
X巻 |
勿凝学問173 |
2008年9月、いま政界で何がおこっているのか?――衆参二院制否定論者たちによる二院制問題点の最大活用 |
|
勿凝学問172 |
積極的社会保障政策という景気対策――社会保障重視派こそが一番の成長重視派に決まってるだろう |
X巻 |
勿凝学問171 |
最低保障年金と最低所得保障――社会保障国民会議での5つの安心プランについてのコメント |
Xコラム |
勿凝学問170 |
情報と世論と民主主義の脆弱性――公と私の社会的アンバランス考 |
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勿凝学問169 |
孤立無援、完全アウェーでの遊び方?――民医連主催シンポジウム「崩壊の危機にある日本の医療・介護制度の『再生』に向けて」に出席して |
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勿凝学問168 |
やはりメディアは政策提言なんかやめておいた方が世のため人のためだろう―― 一連の新聞各紙による年金改革提言を傍観しながら思うこと |
Xコラム |
勿凝学問167 |
政策の実行可能性考――第3号被保険者とかパート労働への厚生年金適用とか |
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勿凝学問166 |
日本は世界で初の保険方式から租税方式に移行する国になるのでしょうか――移行は政治家に負荷がかかりすぎるのでは・・・ |
X巻 |
勿凝学問165 |
第9回社会保障審議会年金部会「平成16年改正後の残された課題について」への追加コメント |
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勿凝学問164 |
医療のムダを削って負担の軽減をという話に気乗りがしない理由――読売新聞での勉強会で、若干説明が足りなかったような気がすること |
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勿凝学問163 |
最低加入期間25年の年金問題は、これのみを取り出して議論することはできないだろう――年金教育と免除対象者への手続勧奨はとても重要という話 |
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勿凝学問162 |
千円たばこについての今朝の朝日社説のアイロニーは上級 |
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勿凝学問161 |
この国の民主主義が一歩前進か――前原民主党前代表の民主党マニフェスト批判 |
X巻 |
勿凝学問160 |
情報化社会での策謀は至難の技――ガラス張りの密室の時代 |
|
勿凝学問159 |
さて、社会保障国民会議のメンバーを辞めるとするか |
X巻 |
勿凝学問158 |
日経の言う「小さな税方式」を読売の記者に解説してもらうとどうなるか――「小さな税方式」が抱える問題を解決しようとすると「大きな税方式」になってしまうジレンマ |
X巻 |
勿凝学問157 |
報道における両論併記の罪――選択肢にもなり得ない年金改革論が生き延びてきた理由の一つ |
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勿凝学問156 |
未納者は低所得者とは限らない――素人の常識と専門家の常識との距離 |
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勿凝学問155 |
偉くなるための報道と世のため人のための報道――社会保障国民会議の年金シミュレーション報道が解禁されて後 |
X巻 |
勿凝学問154 |
この期に及んでも医療に無駄がある論の根強さの原因は?――国民会議・医療介護福祉分科会に出席しているときのメモ |
|
勿凝学問153 |
年金が政争の具になった国、日本――間違えたことを信じ込まされてきた犠牲者としての日経新聞 |
X巻 |
勿凝学問152 |
「防貧機能」をはたす社会保険としての国民年金 |
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勿凝学問151 |
“医療崩壊”阻止には「見積書」が不可欠――m3.comインタビュー記事 |
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勿凝学問150 |
社会保障国民会議における社会保障財政シミュレーションについて |
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勿凝学問149 |
後期高齢者医療制度に関するインタビューで連絡してこられる方々へ |
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勿凝学問148 |
効果的な未納対策と未納者に寛大な制度の矛盾――『読売ウィークリー』による読売年金改革案へのインタビュー記事 |
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勿凝学問147 |
読売の年金改革案、よく分からないところがあるので教えてくださいませ |
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勿凝学問146 |
明治期に、もし福澤諭吉の租税論を伊藤博文たちが打ち消していなければ |
X巻 |
勿凝学問145 |
若い人が政府の利用価値を実感するということとは――映画SiCKOの中で僕が一番多く人に話をしてきたシーン |
Xコラム |
勿凝学問144 |
昔と今では意味が異なる「国民年金」――未納問題の報道は間違えていると思う |
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勿凝学問143 |
2004年年金改革が政策実行世代に組み込んだ社会経済改革インセンティブ――経済前提専門委員会に出席して「財政検証」の意味を考える |
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勿凝学問142 |
社会保障国民会議は、どうなると思う? |
X巻 |
勿凝学問141 |
三位一体(経済界・諮問会議・日経新聞)の社会保障改革がみる夢と今日の年金論議――『朝日新聞』インタビュー記事 |
|
勿凝学問140 |
悪いね、僕は1/2租税方式論者に転向するよ |
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勿凝学問139 |
次期総裁候補が「基礎年金を全額税負担に」と言ったというけど・・・それがどうした? |
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勿凝学問138 |
こんな重要な首相の言葉を書き忘れる?新聞社って・・・――日経新聞の年金報道一直線! |
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勿凝学問137 |
今の年金制度には僕も批判的だけど、それでも基礎年金の租税財源化はないんじゃないかぃ――『毎日新聞』インタビュー記事 |
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勿凝学問136 |
ねじれ国会よりも年金論議のねじれ現象の方がおもしろいよな――医療福祉関係者が年金改革日経案を支持したらお笑いだろう |
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勿凝学問135 |
医療費の伸び率を決めるのは国民所得と政策スタンス
「特集 疑問解消! メタボ健診Q&A」『Nikkei Medical』(2008.2)No.483, p.73. |
|
勿凝学問134 |
社会保険方式論者ねぇ、まぁ、悪くはないけど違和感はあるね――プロとアマチュアの見解の相違としての基礎年金財源方式と混合診療問題 |
X巻 |
勿凝学問133 |
2008年はおだやかな年になるのか、それともまた事件の連続? |
X-序 |
勿凝学問132 |
社会保障への還元率と政府の規模――人生で一日余計に働いた日の講義 |
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勿凝学問131 |
大新聞の「社説」にみる消費税と社会保障 |
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勿凝学問130 |
社会保障目的税と道路特定財源の相違点――フローとストックと財政硬直化問題 |
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勿凝学問129 |
政権奪取、民主党の確かな手応え?――無責任なことを言えば言うほどうまくいく |
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2007年 |
68 |
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勿凝学問128 |
研究対象としての社会保険庁失敗の原因 |
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勿凝学問127 |
なぜ、社会保障目的消費税案が出てきたのか?――2001年に書いた論文、いや1995年に書いた研究ノートを振り返る |
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勿凝学問126 |
特に理由はないけど、イギリスにだけは人口で負けないでほしいと思う――明日の年金部会経済前提専門委員会を前にして |
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勿凝学問125 |
民主党山本孝史さんと民主党の年金戦略――山本さんのご冥福を祈る |
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勿凝学問124 |
専門職者はなぜ働く、なぜ技能を磨く? |
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勿凝学問123 |
社会保障の財源調達問題――社会保障に使途を限定した「社会保障税」考 |
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勿凝学問122 |
租税を財源にするということの意味と生活保護 |
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勿凝学問121 |
おっとこれは失敬、年金部会に連合以外に租税方式支持者がいらっしゃったんですね |
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勿凝学問120 |
NEWS ZEROは、来年、「医師不足」と「税のムダ遣い」の取材に力を入れるらしい――医師不足の問題解決が遠のかなければいいが |
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勿凝学問119 |
自民党長期政権の秘訣?それとも二大政党制のきざし? |
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勿凝学問118 |
年金の国民的議論というのは有識者さんたちに制度を教えることなんだろう、この国では――それとバスタブに沈みゆく連合の年金改革案 |
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勿凝学問117 |
やっぱり、間違いは人のせいにしましょうかね(笑)――スウェーデン方式の年金が日本でもできると、昔思ってしまったきっかけ |
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勿凝学問116 |
事実は価値判断とは独立に存在し得ない――「人間は自分がみたいという現実しかみない」というカエサルの言葉の科学方法論的意味合い |
|
勿凝学問115 |
1989年2月混合診療禁止適法から2007年11月混合診療禁止違法に対する「画期的判決」コメントまで |
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勿凝学問114 |
おっと、おもしろいSiCKOの感想文発見! |
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勿凝学問113 |
未納未加入問題のエコー効果と消音政策――「未納は禁物です!」報道と年金保険料免除手続勧奨のすゝめ |
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勿凝学問112 |
年金財政シミュレーションという研究について――朱に交わっても赤くなるなよ |
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勿凝学問111 |
もはやコミカルな年金租税方式論者たち――再分配政策の政治経済学からみる年金租税方式化論の本質? |
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勿凝学問110 |
制度の運命を予測する社会保障財源調達の動態的因果経路――とある財政改革研究会への補足説明 |
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勿凝学問109 |
男子二ヶ月会わざれば刮目して見よ――日経編集委員による年金記事の大成長! |
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勿凝学問108 |
スティグリッツがそんなこと言うわけがない――史上最大の余計なお世話? |
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勿凝学問107 |
それでも負担増しか途はない・・・ ――共産主義とは国民負担率100%のことなんだけどなぁ |
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勿凝学問106 |
お彼岸だし、おはぎでも食べながら「社会保障在り方懇」というものを思い出してのんびりするのもいいかもしれない――労使による主に年金制度への合意文書? |
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勿凝学問105 |
日経新聞の編集委員がSiCKOをみると・・・――署名記事の記者名をみんなで覚えようキャンペーン |
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勿凝学問104 |
マイケル・ムーア『SiCKO』の僕なりの見方――社会保障問題とは結局のところ財源調達問題に尽きる |
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勿凝学問103 |
マイケル・ムーア『SiCKO』のすゝめ――それと日医「医療政策会議」で紹介した在日米国経済公使ズムワルト氏の談 |
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勿凝学問102 |
剣を以て戦うの時代には剣術を学ばざれば戦場に向かうべからず、商売を以て戦うの世には商法を研究せざれば外国人に敵対すべからず――慶應の商学部に僕のゼミのようなものがあっても良さそうな理由 |
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勿凝学問101 |
参議院を制した二院制否定論者たち――民主党代表と民主党幹事長の参院大改革論のご紹介 |
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勿凝学問100 |
2007年7月19日、共同通信社配信記事「医療崩壊を食い止めよ――年金問題より医師確保を」 |
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勿凝学問99 |
さて、2007年参院選も終わった終わった――亡国の年金報道と争点のクラウディングアウト問題 |
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勿凝学問98 |
民主主義運営コストと研究者の政策批判コスト――社会保障審議会年金部会「経済前提専門委員会」への(無視可能な?)提案をひとつ |
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勿凝学問97 |
健康帝国日本――ウソのようなホントウのはなし? |
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勿凝学問96 |
医療の生産性向上は国を挙げての課題!?――診療報酬を引き上げれば医療生産性は上がるよ |
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勿凝学問95 |
あんまりいじめるとかわいそうだよ、民主党は何も考えていないんだから――冷静な社会保障論議、建設的な国づくり論議を妨げる諸悪の根源、「民主党年金改革案」考 |
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勿凝学問94 |
NHKがあるんだから国営政党もあっていいんじゃないかな(笑)――2007年参院選公示日の健康マネジメント研究科最終講義 |
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勿凝学問93 |
あれっ? また不注意でミスってしまった――世の中で最も苦手なことはファックスによる記事の校正? |
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勿凝学問92 |
幻の書評――権丈善一『医療政策は選挙で変える』読後感 |
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勿凝学問91 |
いっそのこと日本一単位をとるのが難しい社会保障論でも目指してみようか |
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勿凝学問90 |
2007年7月7日七夕デビュー――45歳にして新しく公共選択学会に入会 |
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勿凝学問89 |
マニフェスト選挙と民主主義の運営コスト――6月27日のブレア首相辞任に思うことなど |
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勿凝学問88 |
ニュースは分かったけど、民主党の年金改革案は相変わらず分からない |
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勿凝学問87 |
なんとも気になる民主党の衆参国対連絡会議――ほんとうに参院不要論が高まったりして・・・ |
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勿凝学問86 |
年金問題は、もっと頑張ろうよ野党さんたち――めざすは、お父さんのためのワイドショー講座連続第1位でしょう |
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勿凝学問85 |
最近の生活は、すさまじきものは宮仕えってところかな、年金担当記者諸君――今朝の日経一面での年金記事をみて |
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勿凝学問45 |
脱稿1周年――2006年6月16日脱稿の雑文を再掲(V巻 勿凝学問45として所収)
「被用者年金一元化のゆくえ」随筆依頼をきっかけに考える説得・予言・風刺の微妙な関係 |
V巻 |
勿凝学問84 |
「朝(あした)に何も知らねども夕(ゆうべ)に書くこと可なり」を座右の銘とする人たち――年金カードから社会保障番号に変化していく報道をながめながら |
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勿凝学問83 |
予告編:年金報道の見分け方再考 |
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勿凝学問82 |
年金未統合記録の統合「一年問題」考――ついでに大衆という底抜けに明るい研究対象の紹介も |
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勿凝学問81 |
年金教育をタダでやってくれている有り難きメディアたち――および、「政争の具と政治リスク」再考 |
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勿凝学問80 |
この度の泡沫(うたかた)の年金騒動の持久力はどのくらい?――ガンバレ民主党、このままでは参院選までもたないよ |
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勿凝学問79 |
世の中には言ってはならない一言というのがある――はしか休講と消えた年金?をめぐる党首討論 |
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勿凝学問78 |
医療費はなぜ増える?――増加要因と価値判断 |
|
勿凝学問77 |
社会保障の素人たちが社会保障を動かしているようだから、やはり本でも出すことにした |
W巻 |
勿凝学問76 |
やはり、政策は力が作るのであって正しさは無力――これでパートへの厚年適用拡大と言えるのならば、憲法9条の改正も永遠に不要だろう |
W巻 |
勿凝学問75 |
普通は、度を過ぎてしまえば却ってすべてを喪うものなんだけど・・・――『日経新聞』4月10日の社説「年金一元化で分かった官のお手盛り」を読んで |
W巻 |
勿凝学問74 |
医療政策担当者と、いち医療研究者の齟齬――所得、政策、医療費の因果関係をめぐって |
W巻 |
勿凝学問73 |
華麗なる一族によるこの国の改革――インセンティブスキームとしての社会構造の破壊 |
W巻 |
勿凝学問72 |
「天下り」のほかに「回転ドア」という言葉も知っておこうか――学者は政治家よりはましな生き物なのかもしれない |
W巻 |
勿凝学問71 |
予測される完膚無きまでの負け戦――パート労働厚年適用問題再々考 |
W巻 |
勿凝学問70 |
この国の政治家は支援者をないがしろにしてもいいらしい――パート労働厚年適用問題再考 |
W巻 |
勿凝学問69 |
余暇が北欧成功の決め手――Leisure is the vital ingredient in Nordic success |
|
勿凝学問68 |
だから違うんだって、何度言えば分かるんだ?――給食費、NHKと国民年金は異質なもの |
W巻 |
勿凝学問67 |
映画「サンキュー・スモーキング」のすゝめ――天高く空に舞い日本中に知れ渡れパート厚年適用制度 |
W巻 |
勿凝学問66 |
粉飾年金試算と粉飾年金記事?――2004年年金改革再考 |
W巻 |
勿凝学問65 |
柳家さん八師匠の年金高座<(_ _)>ペコッ |
W巻 |
勿凝学問64 |
政治的選択肢がないこの国の不幸せ――労働党でもつくってみないか? |
W巻 |
勿凝学問63 |
眞相は唯だ一言にして悉す、曰く、「不可解」――二木・濃沼論争への『社会保険旬報』の対応 |
|
勿凝学問62 |
選択のときへの選択のとき |
|
勿凝学問61 |
イノベーションを促す政策とは――今日の論調とオリジナルなシュンペーター理論 |
W巻 |
2006年 |
21 |
|
勿凝学問60 |
「医療費過大推計の法則」が成立する理由(りゆう)――厚労省陰謀説のウソ |
W巻 |
勿凝学問59 |
官邸の初動にミスがあった理由(わけ) |
|
勿凝学問58 |
今日の医療崩壊に手を打とうとしない政党には、次の選挙で拒否権を発動せざるべからず――地域医療研究会での講演の枕話 |
W巻 |
勿凝学問57 |
医療関係者への日経新聞のすすめ――みなさんの問題意識と経済界ご意向とのギャップを知る手がかり? |
W巻 |
勿凝学問56 |
貴族院を譲歩させた英国と参議院に譲歩した日本――日本の政治はどのような彷徨(さまよ)いをみせてくれるのか |
W巻 |
勿凝学問55 |
「プリクラ世代」「失われた世代」と呼ばれている諸君、政治家の振り付け師でもどうかな――安倍流は君ら若者にウケないらしいとの大手広告会社調査 |
W巻 |
勿凝学問54 |
外需依存のリストラ景気か内需依存の規制緩和景気以外に途はないのか?――対立の軸は「勝ち組対負け組」などではなく「経済界対生活者=労働」だろうよ |
W巻 |
勿凝学問53 |
国家公務員と新聞記者の仕事、どっちの方が高い報酬で報われるべきなんだろうか?――人事院「民間企業の退職給付等の調査結果」はおもしろい |
W巻 |
勿凝学問52 |
サッチャリズムを手本とする四半世紀遅れの日本と今日のイギリスとの比較政治経済研究はどうだろうか?――卒論テーマに悩んでいる3年生へ |
W巻 |
勿凝学問51 |
自由、それとも無策?―― 一県一医大構想、自由競争の帰結 |
W巻 |
勿凝学問50 |
政府の利用価値――現代国家の機能と現代(公共)経済学の政治的バイアス |
W巻 |
勿凝学問49 |
最近の日本の仕組み――政治力の均衡として形成される政策形成過程再考 |
|
勿凝学問48 |
なぜ医師不足が生じたのか?――不確実性への無理解が生む社会保障論の混乱 |
W巻 |
勿凝学問47 |
事件は現場で起きてるんだ!――保育・教育、介護・医療政策が軽視される構造的理由のほんのひとつ |
W巻 |
勿凝学問46 |
歳出削減はいつまでつづくのか?――この国には新自由主義とか市場原理主義の政治家などいない |
W巻 |
勿凝学問45 |
“被用者年金一元化のゆくえ”随筆依頼をきっかけに考える説得・予言・風刺の微妙な関係
〔『年金時代』2006年7月号〕 |
V巻 |
勿凝学問44 |
大いに期待したい“民主党の年金偽装追及チーム”への参考資料をひとつ |
V巻 |
勿凝学問43 |
首相の失言は優しく忘れてあげましょうよ、それが大人というものでしょう――厚生・共済年金一元化と追加費用 |
V巻 |
勿凝学問42 |
民主党偽メール問題の成り行きと年金未納未加入問題再考 |
V巻 |
2005年 |
15 |
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勿凝学問41 |
肥満訴訟よりは勝ち目があると思う年金未納推奨訴訟――および9.11総選挙その後と厚生・共済年金一元化 |
V巻 |
勿凝学問40 |
マニフェスト政治実現のための制度環境整備に向けたわずかな一歩 |
V巻 |
勿凝学問39 |
9.11総選挙に向けた各党マニフェストをながめての雑感――『三本の矢』、『ガリア戦記』、経済学的投票モデル構築の困難などなど |
V巻 |
勿凝学問38 |
もうひとつの終戦記念日 2005年8月9日―― 映画<黒部の太陽>と民主党の<年金改革案>というものをみてみたい |
V巻 |
勿凝学問37 |
What's 憲政の常道?―― 郵政解散をきっかけとした議院内閣制の日英比較 |
V巻 |
勿凝学問36 |
どの世界にもいるはずの気概のある異端たちへ―― 自民・民主勉強会での説明の正確さを期するためのメモ |
V巻 |
勿凝学問35 |
政策論は価値判断と実行可能性という制約条件下で織りなされるアートか――日本医療の選択肢 |
V巻 |
勿凝学問34 |
尋ねられたから答えた世界一初歩的な文章指南 |
V巻 |
勿凝学問33 |
国民年金、未納未加入者への太陽政策? |
V巻 |
勿凝学問32 |
年金改革と民主主義――両院合同会議はつまらない |
V巻 |
勿凝学問31 |
ビスマルクの呪縛――安定性、硬直性、既得権は同じ現象を違った側面からみた評価 |
V巻 |
勿凝学問30 |
だから言わないことではない――社保庁改革で与党を攻撃する諸刃の剣戦略 |
V巻 |
勿凝学問29 |
三党合意は古証文――民主党マニフェストも4月15日に古証文になるはず? |
V巻 |
勿凝学問28 |
バスタブに公的年金を溺れさせる方法――連合での講演本題前のちょっとした雑談 |
V巻 |
勿凝学問27 |
『再分配政策の政治経済学T』に込められたPublic Choice with Warm Hearts の思い――権力論、着想のきっかけは大河内理論だったような気もする |
V巻 |
2004年 |
20 |
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勿凝学問26 |
文科省のインフレ政策? |
V巻 |
勿凝学問25 |
混合診療論議を題材とした政治経済学っぽい遊び PartU |
V巻 |
勿凝学問24 |
もう少し大きく取り扱ってあげてはいかがでしょうか――民主党の年金改革法案 |
V巻 |
勿凝学問23 |
今年の入ゼミパンフのようなもの――表彰式での挨拶含む |
V巻 |
勿凝学問22 |
2004年、年金改革の意義と次なる政治戦略〔年金情報』11.15 No.369〕(11月8日脱稿) |
V巻 |
勿凝学問21 |
医療経済の分析視角と現世御利益――生産性本部『医療制度改革の論点』に対するコメント |
V巻 |
勿凝学問20 |
ノーベル経済学賞と学問としての経済学、そしてノーベルが思いを込めた平和賞 |
V巻 |
勿凝学問19 |
一段落の年金論議か |
V巻 |
勿凝学問18 |
パトロンのご叱責 |
V巻 |
勿凝学問17 |
2004年中日のセ・リーグ優勝を機に年金のことでも論じてみる |
V巻 |
勿凝学問16 |
残暑お見舞い申し上げつつ――<やれやれの年金バランスシート論>読者よりのメール |
V巻 |
勿凝学問15x |
やれやれの年金バランスシート論 |
V巻 |
勿凝学問14 |
利己と利他の境界、そして利他心を形にする公共政策――地方出身者の介護保険試論 |
V巻 |
勿凝学問13 |
今の野党って楽な仕事なのか、それとも辛く切ない仕事なのか?――年金と自衛隊イラク派遣をめぐって |
V巻 |
勿凝学問12 |
新年金制度は大丈夫でしょうか?――編集者からの質問 |
V巻 |
勿凝学問11 |
2004年、年金国会終盤の読み方――政治経済学のすすめ |
V巻 |
勿凝学問10 |
究極の選択における一方の選択肢のみを見せる論法 |
V巻 |
勿凝学問9 |
あの話はどこに行ったのか?――民主党の世襲禁止令 |
V巻 |
勿凝学問8 |
年金報道の見分け方 |
V巻 |
勿凝学問7 |
2004年、年金と政治、そして将来の考え方 |
V巻 |
2004年 |
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1-6はU巻に所収 |
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勿凝学問1 |
思想と酩酊体質 『三色旗』2001年11月号 |
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勿凝学問0 |
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